“リアル”なクリニック経営−300の鉄則
  • 経営管理・医療経済
  • “リアル”なクリニック経営−300の鉄則

  • ~開業,財務管理,集患,採用,人事労務,職場活力,承継まで~


  • 原田宗記 著
  • A5
  • 2019年12月 刊行予定
  • 978-4-87058-755-7
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クリニック経営は,机上のプラン通りにいかないのが当たり前の世界です。開業時の事業計画の甘さ,想定患者数と現実の乖離,診療報酬の変化,地域の疾病構造の変化,競合クリニックの開設,スタッフの雇用問題,想定外の出費,資金繰りの悪化──等々,様々なギャップやアクシデントが生じます。
 
プランを狂わせる“落とし穴”は,開業支援業者に勧められるままの事業計画,銀行からの過重融資,合い見積もりを取らない契約,納税や必要経費を考慮しない投資,費用対効果マイナスの広告,削ってはいけない人材コストの削減,スタッフの採用・教育の失敗──等々,無数に存在します。 
 
これが,経営入門書や経営セミナーでは見えてこないクリニック経営の“現実”です。本書では,これまで30年間で200以上のクリニックを経営改善に導いてきたプロフェッショナルの“リアルな経験知”を総まとめしています。
 
その現実に基づく,失敗しない計画,騙されない契約,実効性ある業務改善,活力ある職場,優秀な人材育成──を実現する実践的な“クリニック経営の300の鉄則”。プランと現実との乖離が見えてきたら,ぜひ本書で手当てを。

¥2,600 (税抜)

書籍内容

300の鉄則(例) 

■マニュアルどおりの開業では成功しなくなった。医療を取り巻く環境は変わった

■開業コンサルティングが無料であれば,その費用はどこか別のところにプラスされている

■「こんなことが起こるのか?」──成功への道は誰もが通る予想外の道‼

■建築内装被や機械納入価格は業者や担当者によって異なる。適正価格を確かめる必要がある

■1日当たりの患者数と診療単価,診療限界患者数が事業計画の鍵となる

■後から払う税金,先に払う税金がある。自由に使える資金は意外と少ない

■金融投資より事業にプラスになる前向きな投資を。スタッフへの投資は最優先課題となる

■意見の押し付けでは退職者が増える。意欲をもたせることができれば予想以上に成長する

■病院とクリニックの受診目的の違いを知る。どの患者も自分にとってのオンリーワンを求めている

■広告やホームページに頼らなくても流行っているクリニックはいくらでもある

■患者から総合的に支持されなければ絶対に成功しない。何でもないと思うことが一番評判を落とす

■顧客管理で地域や患者ニーズに応えて診療を変化させることが増患・増収につながる