追補
該当データなし
増補
該当データなし
正誤
2013/11/15
p.127
Q1「A308-2亜急性期入院医療管理料の施設基準」の回答に,「厚労省の事務連絡(平20.5.9)より,介護老人保健施設に入所した場合は,他の保険医療機関へ転棟した者等に含まれるとされ,在宅復帰率の6割にはカウントできない扱いになります」とありますが,これを「亜急性期入院医療管理料の在宅復帰率には,老人保健施設に入所した者も含まれます」と改めます。
――以上,お詫びし訂正いたします。
p.127
Q1「A308-2亜急性期入院医療管理料の施設基準」の回答に,「厚労省の事務連絡(平20.5.9)より,介護老人保健施設に入所した場合は,他の保険医療機関へ転棟した者等に含まれるとされ,在宅復帰率の6割にはカウントできない扱いになります」とありますが,これを「亜急性期入院医療管理料の在宅復帰率には,老人保健施設に入所した者も含まれます」と改めます。
――以上,お詫びし訂正いたします。
2013/07/16
本誌2013年3月号「特集/レセプト審査はこう変わった!」「Part2 座談会/審査・点検・請求が大きく変わる」において,不正確かつ事実に反する発言が掲載されてしまいました。関係者の皆様,読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを,発言者並びに医学通信社『月刊/保険診療』編集部として,深くお詫び申し上げるとともに,当該発言記事を下記のとおり訂正いたします。
■p.18,中段6~10行目の佐藤達哉氏の発言において,『神奈川県国保連合会はかなり独自のルールをおもちです。例えば「リハビリは1単位しか認めない」といったルールです』――とありますが,神奈川県国保連合会において,リハビリを一律で「1単位しか認めない」という事実はありません。
■また,p.18,中段17~19行目の同氏の発言において,『再審査をしても,同じ審査委員がまた見るわけですから,「原審どおり」ですよ』――とありますが,再審査においては,別の審査委員や複数の審査委員が審査を行い,必ず「原審どおり」となるわけではありません。
本誌2013年3月号「特集/レセプト審査はこう変わった!」「Part2 座談会/審査・点検・請求が大きく変わる」において,不正確かつ事実に反する発言が掲載されてしまいました。関係者の皆様,読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを,発言者並びに医学通信社『月刊/保険診療』編集部として,深くお詫び申し上げるとともに,当該発言記事を下記のとおり訂正いたします。
■p.18,中段6~10行目の佐藤達哉氏の発言において,『神奈川県国保連合会はかなり独自のルールをおもちです。例えば「リハビリは1単位しか認めない」といったルールです』――とありますが,神奈川県国保連合会において,リハビリを一律で「1単位しか認めない」という事実はありません。
■また,p.18,中段17~19行目の同氏の発言において,『再審査をしても,同じ審査委員がまた見るわけですから,「原審どおり」ですよ』――とありますが,再審査においては,別の審査委員や複数の審査委員が審査を行い,必ず「原審どおり」となるわけではありません。
補足訂正
該当データなし