試験の出題傾向と具体的攻略法を考えよう
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1.出題の傾向
   現在学科問題は,基本的には,財団法人日本医療保険事務協会が示す『ガイドライン』(後述)に沿って,毎回20問(約80題)が出題されます。
 過去45回の出題内容は,以下のとおりです。
  〈第1回〜第45回認定試験/学科・出題内容分類〉
〔全960問=3605題。1題とは,1問中の4つの枝問題の1つの意。(*括弧内は第45回試験の出題数)〕
 
1.医療保険制度等 195題(7題) 16.処置 182題(2題)
2.公費負担医療制度 25題 17.ギプス 5題
3.保険医療機関等 53題(1題) 18.手術 176題(7題)
4.療養担当規則等 202題(4題) 19.輸血 16題
5.初診・再診 259題(7題) 20.麻酔 98題(2題)
6.入院 372題(7題) 21.放射線治療 91題(2題)
7.入院時食事療養費

58題(2題)

22.医療材料 36題
8.医学管理等 313題(8題) 23.診療報酬請求事務 55題(2題)
9.在宅医療 206題(4題) 24.DPC 4題
10.検査 ・病理 346題(7題) 25.医療用語 41題
11.画像診断 158題(3題) 26.医学の基礎知識 10題
12.投薬 150題(4題) 27.薬学の基礎知識 10題
13.注射 140題(4題) 28.医療関係法規 54題(1題)
14.リハビリテーション 177題(3題) 29.介護保険制度等 40題
15. 精神科専門療法 133題(3題)    
2.具体的攻略法
    この認定試験は「学科問題」&「実技試験」からなり,配点の詳細は明らかにされてはいないが,試験の合否は学科問題と実技問題の平均点ではなく,学科問題・実技問題それぞれに合格ラインを超えなければ晴れて合格とはいかない。つまりは,バランスのとれた学習をしなければ合格への道は閉ざされるというわけだ。
  試験合格のための重要ポイント2つ!
   まず一つめは,試験の範囲(ガイドライン)の項目につき,全体の概要や基本的な知識を自分のものにすること。いくら参考書等が持ち込みOKとはいっても,やはりある程度の基礎知識は身につけよう。とくに実技試験においては,このことが大きく差を分けることにもなりかねない。
  そのためにはど〜すればいいの?
   医療事務に関する各種解説書を読み,実技に関しては実例をもとにレセプト作成の練習を重ねよう!(医学通信社の本が役に立つよ!)
   最後に,いざ試験に対したとき,まず落ち着いてその問題が何に関するのか,またどの法制度に関するのか,点数表でいえばどの項目なのかを把握することが肝要だ!それにやはり,理解する能力を身につけることだ。とくに点数表の読み解き方は十二分に練習しよう!これさえマスターすれば,試験の8割〜9割はできたも同然だ!
   そのためには,解説書だけでなく,数多くの練習問題をこなし,点数表の使い方を実戦的に身につけよう!そうすれば,恐いものなしだ!(たぶん)
ガイドラインに沿った実戦対策 >

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